生活の知恵
4.52019
余った食材を漬け込んで美味く長持ちさせる方法

美味しく節約!食品ロスもカットしよう
賞味期限の短いもの、ついつい買いすぎて消費しきれず、泣く泣くゴミ箱行きに…なんてことはないでしょうか?
我が家も、週末に食料品をまとめ買いすることが多いのですが、色々買いだめしすぎてしまい賞味期限の切れたものが冷蔵庫の奥から出てくる、なんていうだらしないことも恥ずかしながらあります。
生ゴミの多くが、食べられるのに捨てられてしまうもので、社会的にも「食品ロス」が問題になっています。
最近では、食品ロスを減らす運動なども徐々に広まっており、ゴミを減らすということにも繋がるので、漬け込んで食べ物を長持ちさせる方法をご紹介します。
今話題の作り置きにもなり、お弁当のおかずとしても活用できますよ。
値段変化の差が大幅な野菜を長持ち
まずは野菜。
自然災害などの時期によってはとても高くて、普段の倍以上の値段になるなんてこともよくあります。
特に昨今の異常気象により、年々そんなことが増えてきているようにも感じますよね。
安い時にたくさん買いたくなりますが、なかなか、長持ちしないので買いだめもできない。
そんなときおすすめなのは、ピクルスです。
甘めに作れば野菜の苦手な子供もパクパク食べてくれますし、お父さんのヘルシーなおつまみにもなります。
お酢を使うので結構長持ちしますよ。
キュウリやトマト、にんじん、大根、パプリカ、ブロッコリー、セロリ、キノコ類そのほか水が出ない野菜を漬けるとおいしくいただけます。
また、彩りも良いので、副菜やお弁当の一品としても良いですよ。
あとは、市販の塩昆布などを振りかけて置いておけば、少ししおれた葉っぱやキュウリなどでも美味しくいただけます。
お刺身も濃厚でおいしく変身
我が家も、友達を家に招くときなどは手巻き寿司パーティーをすることが多いのですが、やはりお刺身を買いすぎて食べ切れずに余ってしまう…なんてことが多々あります。
また、週末にまとめて買い物にいくのですが、賞味期限の短いお刺身は、大好きですがあまり買うことができない。
そんなときは、漬けを作ってみましょう。
醤油、酒、みりんを一煮立ちさせてアルコールを飛ばし、冷ましたタレに漬け込むだけです。
とても濃厚になって漬け丼などにすると絶品。
ネギや薬味をたくさんトッピングすれば、余り物の雰囲気はまったくなくなり豪華なご馳走になりますよ。
あと、カツオはオリーブオイル漬けがおすすめ。
大葉や生姜、にんにくなど薬味をたっぷり入れて、オリーブオイルと醤油で漬け込みます。
白ごはんはもちろん、お酒のアテにもぴったり。お洒落なメニューにもなるので来客にも喜んでもらえます。
フルーツもおしゃれにかわいく大変身
これまたなかなか日持ちがしない果物類。
食べ忘れて気づくと傷んでいる…なんてことも。
高価なフルーツは少しでも無駄にしたくないですよね。
フルーツはシロップ漬けにしてみましょう。
瓶にフルーツと氷砂糖を交互に入れていき密封します。
徐々にフルーツから水分がでてきて氷砂糖が溶けていくのを待つだけ。
生でたべるよりも旨味が濃縮されて色々な用途に使えます。
ソーダで割ってジュースにしたり、フルーツポンチにしたり、ヨーグルトに混ぜると食べやすくなりますよ。
注意点としては、作る前に瓶や手をしっかり消毒し、菌が繁殖したりカビが生えたりするのを防ぎましょう。
シロップ漬けは瓶に入れると見た目もオシャレでとっても可愛くなります。
お呼ばれしたときなどに、ちょっとラッピングして持っていくと喜んでもらえそうですね。
食べ物を長持ちさせるには様々な方法があります。
無駄なくいただくことで、節約、エコにもなり、気分も良くなりいいことづくしですね。
