生活の知恵
4.12019
おばあちゃんの知恵袋を活用する節約術

節約に役立つおばあちゃんの知恵袋
大昔から伝わるおばあちゃんの知恵は、節約になり家事を効率よくできるものがたくさん。
忙しく不便な時代に編み出された賜物が一杯あります。
その上、身近にあるものを使用するので、安心安全。
物を無駄にしない節約法、元気で過ごせる健康法など、様々なおばあちゃんの知恵をご紹介します。
食べ物を大切に…隅々まで有効活用
野菜は皮や茎などに一番栄養が含まれている。というのは昔からよく耳にします。
ですがやっぱり、皮や茎などは口に残り食べにくかったりするため、分かってはいるけれど、捨ててしまっていました。
なかなか使うのは難しいですよね?
簡単でおいしく無駄にしない方法をご紹介します。
この捨ててしまう野菜の皮や茎、きのこの石づきなどの硬い部分をタッパやビニール袋に集めて取っておいてください。
ある程度溜まったら、コトコト煮込んでザルで濾しましょう。
栄養たっぷりで旨味のつまった出汁がとれますよ。
お味噌汁はもちろん、コンソメを入れれば洋風スープとしても楽しめます。
中の具材が少なくても、味わい深くおいしい一品になります。
また、寒い冬にはかかせないおでん。
うちはたっぷり作って2日間食べるのが主流です。
おでんを堪能して、たくさん残ったお汁は捨てていました。
ですが、エキスたっぷりのとってもおいしい出汁なので、いろんな料理に活用しましょう。
茶碗蒸しや、お好み焼き、カレーなどに使うといつもよりワンランクおいしい料理が出来上がりますよ。
新聞紙は万能の掃除道具
お米のとぎ汁を使って床掃除、みかんの皮を使ってシンクの拭き掃除などはよく知られていると思います。
他にも、おばあちゃんの知恵はたくさん。
身近にありとても有効活用できるものは新聞紙です。
今まで溜めては資源ごみとして捨てるを繰り返していましたが、様々な効果があるので、捨てずに使ってください。
例えば、窓拭き。
窓ガラスはもちろん、なかなか綺麗にならない網戸も新聞紙を濡らして掃除しましょう。
新聞紙の繊維が汚れを絡めとり、インクには艶出し効果があるので驚くほど綺麗になります。
また、食器洗いにもおすすめ。
水分や油をたっぷり吸い取ってくれるので、食器を洗う前に、新聞紙でさっと汚れを取ったり、魚焼きグリルに溜まった油を吸い取ることで、水道代の節約になりますよ。
また、湿気がたまりやすい下駄箱や、押入れなどにも新聞紙を丸めて入れておくと、湿気を吸い取ってくれるので、カビがはえたりするのを防ぐことができます。
我が家も、新聞紙は一枚づつたたんで、シンクの下に保管しています。
サッと気軽に取り出し掃除などに使えるのでとっても便利ですよ。
風邪の引き始め早めに対処で悪化予防
季節の変わり目になると、どうしても体調を崩してしまう人が多いはず。
朝晩の気温の変化に付いていけなく、体調を崩してしまいますよね。
体調に違和感を感じたら、すぐに対処することによって、悪化を防ぐことができます。
くず湯、卵酒、焼き梅干しなど色々ありますが、なかなか美味しくないものだと続けられないですよね。
おすすめは、ジンジャーシロップ。
作り方は水、砂糖、生姜をグツグツ煮込むだけで簡単です。
紅茶に混ぜたり、あたためた牛乳はもちろん、炭酸と割ってジンジャエールなど、日常的に生姜を取り入れることができますよ。
生姜は体を内側からあたためてくれるので風邪の引き始め、寒気を感じた時などは摂取するとよいですね。
また、咳止めには、黒豆の汁や、パイナップルジュースが良いです。
子供の咳がなかなか取れない時に試してみましたが、とても楽になっていました。
他にも手軽にできる、おばあちゃんの知恵はたくさんあります。
市販の薬や病院に行く前に、一度試してみるのはいかがでしょうか?
