生活の知恵

ざっくり家計簿で無理なく見直し

続かない家計簿付けはやめる

私はかなりズボラで家計簿をつけたことがありませんでした。
そして、結婚した後も、忙しいことを理由に通帳の記帳も怠っており、毎月の収支も殆ど把握していませんでした。
ある日、友人と貯金の話になったことをキッカケに、ふと貯金残高を見てみると、共働きにもかかわらずほとんど貯金できていない。。。
これではいけないと奮起し、さっそく家計簿アプリをダウンロード、買い物したレシートは全て取っておきました。
そして、月末になると、コツコツコツコツ入力作業。買い物も毎日行っていたので全て入れ終わるまでに3時間くらいかかっていました。
大変すぎる…なんとか3ヶ月間は続きましたが限界でした。
ざっくりした把握で、無理なく家計を見直す方法を検討してみたのでご紹介します。

四捨五入でスピーディに計算

簡単に、早く計算するために、1000円単位で付けることにしています。100の位は四捨五入。これで格段に時短できます。
まずは毎月必ず必要な定額の出費をリストアップします。家賃、保険料、各種ローン、学費等。
そして、通信費、光熱費です。
通信費はあまり変動が少ないですが、電気代やガス代に関しては、季節や月によって変動が大きいです。
その場合は、年間のおおまかな平均値を1ヶ月の光熱費として決めます。
最近では、電気会社、ガス会社等のネットサービスで、月々の請求金額をはじめ、使用した電力なども見ることができます。
グラフで分かりやすく見ることも出来るので、詳細はそのようなサービスをうまく使用してみると良いでしょう。
これで、毎月の必須金額が把握できます。
そして、上記はもう家計簿に記載せず、割愛します。
これだけで、毎月の家計簿付けのハードルが下がりますよ。

食費は財布を分ける

我が家でもっとも変動が大きかったのは食費です。
食べることが大好きな家族のため、ついついたくさん買ってしまったり、外食が増えたりしていました。
ですが、レシートを集めて細々と入力していく作業はもうこりごり。
お財布もパンパンになるので、できるだけすぐに処分したいです。
そのため、わたしは食費専用の財布を分けることにしました。
小さ目で、お金プラス、スーパーのポイントカードのみが入る財布を用意。
買い物に行くときは、この財布とエコバックのみで出かけることもできて便利です。
1ヶ月にこれだけと金額を決めることで、ついつい買ってしまう贅沢品や嗜好品などにストップをかけることができます。
電子マネーなどを使用していて、いつも同じスーパーを使う方は、チャージ金額を決めておくのも良いかもしれませんね。
うちの場合はこれだけで結構食費を減らすことができました。
ここでも、あまりギチギチに決めてしまうと続かないので、あくまで目標ということで、不足分は足すようにして、ストレスの溜まらない程度にしています。

カレンダーに直接記入

交際費や、衝動買いしたものの金額などは、カレンダーに直接記入します。
それも同じく1000円単位で。そうすると、遊びに行った回数なども一目でわかりますし、使いすぎたなあと反省でき、その月内にリカバーすることができるのです。
また、前もって支出予定のある、お祝い金や車検代などは、カレンダーの余白に記入しておきます。
そうすると、準備に焦ったり、うっかり忘れてしまったりすることも防げて一石二鳥。
また、どんどん家計簿ノートが増えて溜まっていくこともありません。
ざっくりとしていても、家計簿をつけているのとつけていないのは雲泥の差。
付けることによって、節約などの意識がかなりでてきます。
長続きの秘訣は無理をしないこと。しっかりと節約意識を持ちながら無理せずに家計を把握して、楽しい節約生活をすごしましょう。

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