生活の知恵
4.52019
車の燃費をよくする運転方法

確実に上がっていくガソリン代
じわりじわりとガソリン代が上がっていく昨今。上がったり下がったりを繰り返すものの、昔と比較するとかなり値段が上がってきています。
今後も大幅に下がることは期待できなさそう…それどころか今年は消費税率が10パーセントに増税されることもあり、できるだけガソリン代などは節約したいですよね。
車の運転方法ひとつで、ずいぶん燃費は変わってきます。
毎日の積み重ねなので、知っているのと知らないのでは大違い。
年間にすると大きく変わってくるのでぜひ知っておいてほしい、「燃費を良くする運転方法」をご紹介します。
ガソリン消費の基本
まず、ガソリンが大幅に消費されるタイミングとはいつでしょうか。
簡単に言うと、アクセルを深く踏み込む時です。アクセルを深く踏むと、エンジンに負荷がかかるので、ガソリンをたくさん消費します。
つまり、急ブレーキ、急発進のような、荒い運転は良くありません。
うちの母がよく、「お父さんが乗るとすぐにガソリンが減る…」とぼやいていました。
確かにうちの父は運転が少々荒く感じるので納得です。
発進時、オートマチック車であれば、ブレーキを離すと動き出すクリープ現象をうまく利用すると良いでしょう。
また、停車時も、ブレーキを使う前に、エンジンブレーキを使用し、緩やかに停車すると良いです。
ゆるやかな運転は、車にも、同乗者にも優しいですね。
一定の速度で走り続けるのが、一番燃費の良い運転の方法。
うちの近くは坂道がとても多く、坂道を上がる時も、ガソリンをかなり消費します。
目的地や走る道路によって異なりますが、ぐねぐねした坂道で、信号が多く、渋滞しがちな下道を通るよりは、高速道路を利用した方が安くなる場合もありますよ。
冷暖房は極力控えましょう
家庭のエアコンと同じく、車の冷暖房もガソリンをかなり消費します。
クーラーをつけると、坂道が登りにくくなったりしますよね?
加速が悪くなるので、さらにアクセルを踏み込んでしまい、前述したとおり、ガソリンをどんどん消費してしまって悪循環。
A/Cスイッチを付けずに送風する場合は、コンプレッサーを使用しないので負荷はかかりません。
送風機能をうまく活用して節約しましょう。
ただし、真夏の車内は異常な暑さになります。
熱中症の危険もあるので、我慢しすぎず、上手に使えると良いですね。
曇り止めなど必要な場合もきちんと使用しましょう。
車のメンテナンスも忘れずに
基本的な部分では、タイヤに空気があまり入っていない状態だと、それだけ地面との摩擦が大きくなり、燃費が悪くなります。
走る道路によっても、適切な空気圧があるので、規定の空気圧にしておきましょう。
車のことがよくわからない方でも、ガソリンスタンドへ行けば、空気圧を無料でチェックしてくれる所が多いので是非活用しましょう。
エンジンオイルやエアフィルターが汚れている場合も燃費が悪くなるので、定期的なメンテナンスも必要です。
あと、特に大きな車に乗っている方、積み下ろしがめんどくさく、使用しないのに積みっぱなしにしているものはありませんか?
釣り道具、ゴルフバッグ、アウトドア用品…etc、車内の重量が重いと、それだけガソリンを消費します。
めんどうでも、一定期間使用しないものは、極力積みっぱなしにしないように心がけましょう。
近年、車も、低燃費で走れるものなどがたくさん増えてきています。
ランニングコストを見直してみるのも良いのではないでしょうか?
我が家も、最近、かなり古い車から新しい車に乗り換えました。
「平均燃費表示」というものがフロントに表示されるようになり、学習機能が付いているようです。
そのため、出来るだけ効率よい運転をしようとゲーム感覚で運転しています。楽しみながら節約できると良いですね。
